HODGE'S PARROT

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カルロス・クライバー、華麗なる舞

TransNews さんより、YouTube から飛び切りの映像を教えていただいた。


カルロス・クライバー指揮アムステルダム・コンセルトヘボウ(ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団によるベートーヴェン交響曲第7番。
先日のテレビ版『のだめカンタービレ』で、千秋真一が「Sオケ」を振った曲だ。



[Carlos Kleiber -Beethoven symphony No.7, Op.92]
第一楽章

  • http://www.youtube.com/watch?v=s1qAWcd4rr0
  • http://www.youtube.com/watch?v=MzHt-_i_FcE&mode=related&search=

第四楽章

  • http://www.youtube.com/watch?v=VLkZvsp62iU&mode=related&search=


凄い──もうそれだけ。これほどエキサイティングな映像はそうはない。クライバーの華麗でダンディな棒さばき、それに応えるオケ、そこから生まれるベートーヴェンの音楽。この映像&音楽を聴いてゾクゾクした。本当にスリリングな体験だ。感激した。
クライバーベートーヴェン7番のCD(オケはウィーン・フィル)とDVDは以下。

ベートーヴェン:交響曲第5&7番

ベートーヴェン:交響曲第5&7番

ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92 / 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 [DVD]

ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92 / 交響曲 第4番 変ロ長調 作品60 [DVD]

蝶々が鷲に出会った。鷲はうっかり翼を動かしたら蝶々をおしつぶしてしまうので、道をゆずってやった。




シューマン著『音楽と音楽家』より「ロッシーニベートーヴェンを訪れる」(吉田秀和 訳、岩波文庫)p.89

小さいときから、指揮法を知っておくように。上手な指揮も、何度も見ること。一人でそっと指揮の真似をしてみたってかまわない。頭がはっきりする。


(中略)


芸術では熱中というものがなかったら、何一ついいものが生まれたためしがない。
芸術は金持ちになるためにあるのではない。一生懸命にますます偉大な芸術家になりたまえ。




シューマン著『音楽と音楽家』より「音楽の座右銘」p.202-203

音楽と音楽家 (岩波文庫 青 502-1)

音楽と音楽家 (岩波文庫 青 502-1)