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ブラウン首相就任、ブレアさんお疲れさま



Gordon Brown - Leader of the Labour Party


<イギリス>ブラウン新首相が就任 28日に新閣僚発表 [Yahoo!ニュース/毎日新聞]

英国の与党・労働党ゴードン・ブラウン党首(56)は27日、エリザベス女王の任命を受けて第52代英首相に就任した。それに先立ち、3期10年にわたって労働党政権を率いたトニー・ブレア前首相(54)は同日、正式辞任した。就任後、組閣に着手するブラウン首相は全閣僚を28日に発表し、次期総選挙をにらんで新たな改革路線を強調するとみられる。


ブラウン首相は史上52人目の英首相、戦後では13代目。ブレアさんは、すでに「前首相」だ。

 ブラウン新政権の閣僚には、財務相にダーリング前貿易産業相が最有力視されている。このほか、ストロー元外相、ミリバンド前環境・食糧・農村相、ベン前国際開発相らの入閣が予想される。ブラウン首相は省庁を再編する意向があるほか、与党以外からも人材登用を検討し、新内閣の独自色を打ち出す考えだ。

デイヴィッド&エドミリバンド兄弟には期待したいところ。
→ エド・ミリバンドと「レフト・ブック・クラブ」

→ Who's who in Team Brown? [BBC NEWS]



BBC NEWS の「ゴードン・ブラウン・ストーリー」には若き日のブラウンさんの写真もある。

ブラウン英首相が就任 総選挙向け挙党態勢へ [朝日新聞]

英紙によると、ブラウン氏の年収は、首相就任によって財務相時代と比べて約5万ポンド増え、約18万7000ポンド(約4600万円)となる。

それと nofrills さんが「ブレア首相最後の日」のロンドンの模様を丁寧にレポートしてくれている。このタイミングで保守党のクエンティン・デイヴィス/Quentin Davies が保守党を離党し労働党に入党するニュースが入ったり、『ガーディアン』(労働党情報強し)のスクープがあったりと、何かしら始まっているらしき「動き」が興味を惹く。


ブレアさん、お疲れ様でした。Good luck!
Tony Blair to step down as leader of the Labour Party



かつてジェフリー・アーチャーの『めざせダウニング街10番地』を夢中で読んだことを思い出した──アーチャーは保守党の立場だが。

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では「プロムス06」よりエドワード・エルガー作曲の『威風堂々/Pomp and Circumstance』の音楽と映像で、6月27日という最後=最初の日を締めくくりたい。
Land of Hope and Glory - Last Night of the Proms 06