フォルクスワーゲン(の「萌える」経営者)のことを書きながら、ドイツも社会民主からネオリベ的になっていくんだな、と思った。で、1992年に出版されたレスター・サローの『大接戦 日米欧どこが勝つか』をパラパラめくっていると、なんだか感慨深いものがあ…
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