HODGE'S PARROT

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チェスタトン

秘密

G・K・チェスタトンの『ブラウン神父の秘密』(The Secret Of Father Brown)を久しぶりに読み返した(他の短編も読み返そうと思う、何しろブラウン神父ものってミステリに興味を覚えたほとんど最初期に読んだものだし、したがってほとんど内容を忘れている…

正統の戦慄に満ちたロマンス

G.K.チェスタトンの『正統とは何か』の序文「本書以外のあらゆる物のための弁明」で、チェスタトンは、「ロマンス」についてこう述べている──「未知なるものと既知なるものと、その両方を同時に必要とするという要求である」と。 この「両方を同時に必要とす…